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2025年9月3日 お知らせ
対話しかかわる教室へ(6年生教室)

6年生教室では、2学期から、子どもたち同士の対話やかかわりを増やす取組として、全授業を班の形式で行っています。
算数では、「4チームが試合をする時、全部で何試合あるか」など、「並び方・組合せ」の単元を学習していました。

習い事でミニバスや野球をやっている子ども多く、このような組み合わせ表はよく見たことがると思います。
生活の中の算数ですね。

机を班の形にすると、「一つ一つ考えるのは大変だよ」「こうするといいよ」などと、子どもたち同士で教え合う姿が多く見られるようになり、授業が活気づいています。

対話しかかわることで、このような新たな見方やアイディアが浮かび、それを班のみんなで共有して学びを深めることができます。

こちらは、入教の理科ですが、授業者や教科が変わっても、班の形のまま学んでいます。
この「班の形」で顔を見合わせながら協働的に学ぶ授業スタイルの原型は、幼児教育にあります。

現在、国の教育施策では、子どもが主体的・対話的に学ぶという意味で、
幼児教育が注目され、県や市でも幼・保・小の連携の必要性が謳われています。

6年生の姿を見ると、幼小接続の視点は、1年生だけでないことが分かります。
それだけ幼児教育が、「学習者が自ら学ぶ」という意味で本質的だということでしょう。

当校でも、「教師の指示通りに動く教室」から、「子どもが対話しかかわる教室」に移行していきます。