背景画像

News

新着情報

 
2025年9月1日 お知らせ
対話の技~「あなたなら、どう言う」~(4年国語)

4年生では、教科書教材「あなたなら、どう言う」を使って、対話について学んでいました。

これまで、国語の教科書では、ディベートやパネルディスカッションが扱われていましたが、
学習指導要領で「主体的・対話的で深い学び」が出てきてからは、ようやく、教科書にも「対話」が出てきました。

教科書では、姉が弟に片付けを促す生活場面が取り上げられているのですが、
子どもたちも実際にロールプレイ(役割演技)をしてみて、
どのような言葉、どのような言い方で弟に伝えるのか体験し、
その感想を伝え合いました。

対話的に話すと、「弟の気持ちが分かった」ということです。
これは、対話というものが、自分の言いたいことを言うのではなくて、相手の立場になって聞くということを感じ取ったのだと思います。

逆に、非対話的(指示的・伝達的)に話すと、「言い方がきつくなった」「なぐりそうになった」ということです。
非対話的が、命令口調になったり、固定的な上下関係を意味していたり、暴力につながってしまう恐さを何かしら体感したのではないでしょうか。


伝わらないことを前提に、あきらめずに対話をしていきたいです。