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今日は、80日間一緒に過ごしたダイくん・フクくんとのお別れの日です。
1・2年生合同で、朝から2頭との思い出を残していました。
お別れ会では、まず1年生がダイくん・フクくんの歌を鍵盤ハーモニカで演奏して歌いました。
フクくん、お別れを感じているのでしょうか。なんだか寂しそうな表情に見えました。
続けて、2年生が「ありがとうの花」を歌い、替え歌をしてダイくん・フクくんに感謝を伝えました。
フクくん、やっぱり寂しそうです…。
ダイくんは、2年生の歌を聴きながら1年生に近づいて、
「もっと、かまって!」とずっと甘えていました。
ダイくんも、何か感づいていたようですね。
この後、最後のふれあいの時間をもちました。
この80日間、ヤギさんも子どもたちも幸せでした。
この間に、最後のお世話をする子どももいました。
いよいよ、お別れの時間です。
もう泣き始める子どもがいました。
二人も別れたくなかったのか、バンに乗せる時に、すごい力で前足を突っ張って抵抗していました。
別れを惜しむ子どもたちがバンを追いかけ、グラウンドの端まで見送りました。
それをこの二人もこうやって見ていたんですよ。
二人がいなくなって、ガランとした小屋です。
でも、ダイくんとフクくんは子どもたちにたくさんのことを残してくれました。
子どもたちは、お別れ会の後に、こんな作文シートを書いています。
ダイ・フク、毎日ありがとう。
ダイ・フク、いつまでも忘れないよ。
ダイ・フク、また来てね。待ってるよ。
金子牧場に行くからね。
ダイ・フク、かわいかったよ。
ダイ・フク、本当にありがとう。
ダイくん・フクくんへ
三か月間、いつもいてくれてありがとう。
一日一日がとても楽しかったです。
僕は今、泣いていないけど、心の中では大泣きです。
また来てね。
子どもの身体の中に、生涯消えないものが一つできたように思います。