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2025年12月9日 お知らせ
いじめ見逃しゼロスクール集会(全校 特別活動)
いじめ見逃しゼロスクール集会を行いました。
各学年が、いじめについてどのような学習をしたか、
そして、どのようなことを考えたのか発表しました。
子どもたちは、テーマの重さや重要性に気付いており、
他の学年の発表をとても真剣に聞いていました。
校長先生からは、
①いじめをしない、見逃さない「強い心」をもってほしい。
➁相手を思いやり、相手をゆるす「優しい心」をもってほしい。
とお話がありました。子どもにも職員にも伝わる、大切なお話でした。
校長先生のお話を聞き、「ゆるす」という行為は、
「聞く」「受ける」「待つ」という受動や受容の行為につながると私は考えました。
なぜなら、相手を「ゆるさない(ゆるせない)」と考えるとき、
相手の話を「聞かない」し、相手の存在や主張を「受け取れ(入れ)ない」、
そして、相手の変容を「待てない」からです。
それは、「私は間違っていない(あなたが間違っている)」と思うからでしょう。
けれども、「私か間違っているのかもしれない」と思い直すとき、
そこに互いの違いや立場、多様性を乗り越えていく道が、
相手と対話を続け、共に変容する道が開かれるのだと思います。