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2025年11月27日 お知らせ
植物たちの冬支度(4年 理科)
今日は久々に一日を通して太陽の光が感じられました。
4年生の理科では、冬を探しに外に出ました。
まずは、ヘチマの観察。
少しずつ黒く変化しています。
触ってみると、ぶよぶよしていました!
次は、タンポポです。地面に接するように放射線状に葉を広げています。
これをロゼットと言います。
私たちが、冬の雪に備えて、タイヤを替え、セーターを出すように、
植物たちも、冬を迎え、冬を越すための準備や格好をしているのです。
子どもたちは、このようなロゼット状の葉っぱを見たことはあるけど、
これまで意識して見たことはなかったようです。
グラウンドの脇で、次々にタンポポのロゼットを発見していきました。
新たなものを「知る」ということは、「見える」(見えてくる)ということですね。
確かに、英語の「see」は、「見る(見える)」とともに「分かる(理解する)」という意味があります。
こちらは、サクラの冬芽(ふゆめ)です。
冬に耐え、春に咲かせるための準備です。
これは、コナラの木です。
コナラは落葉樹の中でも、落葉するのが遅い木ですので、
まだこのようにして、金色に紅葉した葉を付けています。
木の下には、どんぐりがいっぱい!4年生もどんぐりが好きです。
芽が出ているドングリを見つけました。
帰り際、校庭の隅にそっと咲く野地菊を見付けました。
「冬は生きものがないと思ったけど、意外とあるんだな」
「生きものは、生きるために冬も努力している」
こんな感想を書く子どもがいました。